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このブログでは歌舞伎は歌舞伎周辺、それ以外の舞台は見た物周辺というカテゴリに入れていますが、主演が歌舞伎の人で他がそうでない舞台はどうするか考えてしまいます。
過去の自分のブログを見ると染五郎さん主演のゲキ×シネは見た物周辺に入れていましたが、玉三郎さんと昆劇の合同公演は歌舞伎周辺に入れていました。 とりあえず、次の更新まで1週間あるので実際の舞台の雰囲気を見て考えます。 南座で「美の世界にようこそ」されて来ましたよ、GW中は舞台機構ツアーもやっていたので参加しました。
舞台機構ツアーまで時間があった上に、美の世界展のみのチケットでは再入場が出来ないという事で結局2周ぐらいする事に。 しかし、2周してもいいぐらい内容ありました。 舞台ではいくら良い席でも見えない衣装の細かい部分や、『二人椀久』の松山で使っている髪の飾り物、阿古屋の楽器などが舞台写真と一緒に至近距離で見られます。 写真を見てから衣装を見ると、実際の舞台では細かい部分まで見えないとはいえ、これくらい細かくしないと舞台で綺麗に見えないんだろうなあという感じがしました。 楽屋再現も説明まできちんと読んで、細かい部分まで見ると面白かったです。 『貴妃酔酒』の楊貴妃と、舞踊『楊貴妃』の衣装を並べて見て、アマテラスの衣装を見て、『海神別荘』の美女の衣装を見ると、玉さま白地に金色の刺繍が好き?と思ったり。 似合うからOK。 舞台機構ツアーは短いですが、鳥屋口から花道に出てみたりセリ上がったり下がったり、回り舞台で一周してみたりと一通り出来て撮影自由なのが楽しかったです。 そして、あの重そうな衣装を付けて美しかったりカッコよかったりするまま回ったり上げ下げしてる俳優さん達を改めて尊敬。 いつもの売店フロアにも玉さま愛用のウエットスーツ(撫で肩)やダイビングの映像が流れていて、使用した台本も展示してあったので美の世界展パフェを食しつつ鑑賞(パフェを注文するのが微妙に恥ずかしい、しかも現物と引き換えの券にも「美」って書いてある。だが注文) 玉三郎さんは歌舞伎の家の生まれではなく十四世守田勘弥の養子となって歌舞伎俳優になったのですが、その前に舞踊を習っていたので、その頃に実父の撮影した映像もありました。 6歳ぐらいの藤娘やお三輪など、たいそう貴重可愛かったです。 貴重ながらファン以外にはどうでも良さそうな展示もありましたが、ファンには正直たまらんかったです。 2012/6/24まで、詳細はこの辺。 今夜は月が普段より大きく見えるスーパームーンという現象だそうで、その前から各種ニュースサイトやポータルサイトのニュースページなどで取り上げられています。
ニュース記事にリンクした日記を書けるSNSでスーパームーン関係の日記を見ると、必ずセーラームーンやムーンライト伝説の歌詞を引用した日記があります。 以前のスーパームーンの記事にも同様の流れがあったので、もはや恒例行事なのでしょう。 南座上半期の恒例行事、歌舞伎鑑賞教室に久々に行って来ました。
第二十回という事で、特別に今までの舞台写真がロビーに展示してあったり歴史を感じました。 演目とか配役はこの辺 自由席なので花道の近くに、この日は中学校や高校だけでなく看護学校の生徒も見学に来ていた模様。 まずは桂九雀さんによる解説、いつものようにセットを組んで歌舞伎ファンのやりたい事を実現。 今年は楼門五三桐の石川五右衛門に扮して絶景かな絶景かなの名台詞をネタを交えて、もちろんせり上がって久吉(純弥さん)も登場。 開演前は関心が無さそうにしていた一部の生徒の皆さんも、恒例の各学校の出席確認が終る頃にはほぐれた感じに。 三味線の方を呼んでの解説では、失敗談もまじえて親しみやすさを出しつつも三味線の音楽による情景描写をわかりやすく紹介。 そして吉弥さんと吉太朗くんの連獅子。 吉弥さんはもちろん良かったですが、吉太朗くんが頑張ってました! 這い上がって欲しいと崖から突き落とし、見事に這い上がってきた子との再会を喜ぶ親子の情愛を感じました。 間の宗論も笑いが起きていて、獅子が登場してからは大迫力で始まる前は「たぶん寝る」と言っていた生徒さんも楽しんでいた模様。 吉弥さんは女形での姿をよく観るのですが、獅子でも迫力があったので鏡獅子でもいけそうと思いました。
見仏記5を読んでいたら、みうらじゅんさんが温かくして食べる素麺の「にゅうめん」を「New麺」だと思っていたという話があった。
しかも、ごく最近まで勘違いしていたらしい。 あまりメジャーではない食べ方なんでしょうか、私は好きなんですが。 にゅうめんは漢字では「煮麺」と書くようだ。 奈良で食べた煮麺は美味しかったので、個人には見仏のついでの煮麺はおすすめ。 山田ジャパンという劇団の公演です、歌舞伎以外の演劇を観に行くのは久々のような。
タイトルの「盗聴少年」の通り主人公は中学生で一見ごく普通の家庭にいて、隣の人にも元気に挨拶する良い子な少年。 しかし、家族に何となく違和感があり退屈している。 そんな少年まなぶくんがちょっと変わったマンションの管理人さん達の協力の元、マンションの隣の部屋を盗聴し始めるという話。 山田ジャパンの山田能龍さんがTwitterで映像の編集の話をしていたので、DVDの可能性を考えてネタバレなしで。 盗聴される隣の人達も変わっていて、台詞もギャグの応酬あり下ネタあり。 しかし、極端な人物像だからこそ浮かび上がってくるリアルな感情が深いです。 903号室の奥さんの、本当に好きな人。 901号室の三人組が本当は何から逃げていたか。 そして主人公の住む902号室、10年前お姉さんとまなぶくんに起きた事とお母さんの口癖。 明かされる真実は重いですが、あくまでもノリは軽く明るく。 舞台転換もダンサブルでスピーディーに。 主役のCUTTさんはミュージシャンで山田ジャパンの公演で音楽を担当する事は多かったみたいですが、出演は初めてだとか。 こういう舞台に他のジャンルの人が混ざると違和感というか異物感がある事も多いですが、音楽を担当していた付き合いからか馴染んでいましたし少年らしかったです。 もしかしたら、役柄的に違和感が良い方に作用していたのかも? 笑って考えさせられるいい舞台でした「よせやい」 山田ジャパン シネマ歌舞伎、玉三郎主演泉鏡花三作品もラストという事で観て来ました。
これは他の2作と違って元が戯曲ではなく小説、そしてシネマ歌舞伎も舞台を撮影しただけでなくロケ映像も交えていてより映画という感じですね。 元が小説なので舞台化にあたってかなり削られていますが、読後感と観終わった感覚が同じというところを目指しているとか。 エキサイトシネマ「高野聖」作品情報 お坊さんの読経シーンにかぶさって旅の僧侶姿の獅童さんが歩く場面、森の映像があったり。 そういえば、舞台バージョンだと名前(宗朝)あんまり関係ない。 最初に富山の薬売りと猟師のやり取りがあって、信州の松本に行く道だとかこっちの旧道は危険とか状況説明。 猟師が功一さん、何というイケメンの無駄遣い。 それはさておき宗朝は薬売りが危険ルートを選択したので、見捨てられずに旧道へ。 ここでリアル山道映像、蛇や蛭もうじゃうじゃ……ギャー! そうこうするうちに馬のいる謎の一軒家にたどり着き、色々あって女(玉三郎さん)に泊めてもらう事に。 ここで宗朝に何か違和感があると思ったら、獅童さんがかつらじゃなくリアル坊主頭だった事に気が付く。 屋外ロケ映像とかあるし、この方がいいのか。 ここで水浴びの場面があるのですが、これだけ密着されても煩悩に捕らわれなかったのに女を「白桃の花」喩える(=綺麗だと思ってる)という宗朝の純粋さを伝える大事な場面なんですね。 ワイドショーのネタになるような人なのに、純粋な僧侶に見えるのですごいという変な感心をしてしまったのは獅童さんには黙っててくれないか。 馬との一件や、夜に動物たちを「お客様だよ!」と追い払う声とかの妖しい面をチラ見せしつつ、次郎とのやり取りや宗朝を世話する時は優しいお姉さんの女。 そして女の正体を知る親仁は歌六さん。 最後はほとんど歌六さんの説明台詞ですが、これが聞かせる感じなのでよかったです。 割とどうでもいいんですけど、親仁の話を総合すると女の家に着いた男の中にはしばらく一緒に暮らした後で動物に変えられた人もいるっぽいんですが、宗朝より少しだけ先を歩いていただけなのに宗朝が来た時には馬になってた薬売りって一体。 全体的には舞台部分とロケ部分のバランスが良く、雰囲気が伝わりやすかったです。 この前、大阪駅に行ったら観音屋という洋菓子店が出来ていた。
神戸の店で、チーズを使ったお菓子が有名なようだ。 それで看板メニューっぽいデンマークチーズケーキを買った、オーブンで温めて食べるとか。 温めると、上に乗っているチーズが溶けて美味しかったです! チーズが少し塩味っぽいのもの生地の甘さと合っていて良かった。 また買いたいと思いました。 観音屋→http://www.kannonya.co.jp/
又五郎・歌昇襲名披露という事で久しぶり(でもないか)に南座に行きました、チケットを買おうとすると一緒に見るはずだった友人が来られなくなったとかでチケットを余らせてしまった方に遭遇しました。
おかげでとても良い席で観られました、ありがとうございました。 全体的には夜の部の方が人気だったようですが、昼の部は今まで観たかったけど観られなかった演目が多数あったのでそちらにしました。 ところで、中盤に行ったのに舞台写真がないと思ったらかなり遅くなってから出るらしい。 買える人は少ないと思われる。 そういうのはさておき、感想本編。 公演の詳細はこの辺。 →More秀山祭三月大歌舞伎
今まで近所でイギリス風のスコーンがあるカフェは隣町しかないと思っていたら、市内にもKIRK'Sというカフェがあった。
店の雰囲気もいいし、スコーンも美味しかった。 何で気が付かなかったんだ、こういう事があるからもう少し自分の住んでいる所に興味を持つべきだと思う。
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