久しぶりにCUTT氏のワンマンライブ in Potato kidに行きました、チケットがいつも凝っていて今回はガムでした。
ガムは普通のと当たりがあって、普通のパッケージはCUTT氏の写真で当たりは愛猫のカフカくんの写真。
当初は二種類からお客さんに選んでもらう方式にしようとしたけど、これでカフカばっかり選ばれたら次の日からキャットフードのランクが一つ下のものになりかねないのでやめたとか。
そんな面白い話をしながらも、1曲目はFour Letter Wordsの渋めなアレンジがカッコよかったです。
今回はCUTT曲が多めでよかったです、といいつつXのMISCASTアコースティックバージョンは圧巻でした。
CUTT氏がニューヨークに行った時の事を描いたGray NewYork Rainなど色々と考えたくなる曲もあり、それでいて全体的には楽しく盛り上がるライブでした。
The Future Is Calling MeからBeautiful Dreamerの流れは前向きな曲で一気に駆け上がる感じでした。
アンコールの三曲も珍しい曲あり、最後の盛り上がりありで楽しかったです。
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チケットのガムはパッケージのサイズがピッタリだったので、キーリングにしました。
7月の末にはCUTT氏はイタリアライブがあるそうで、イタリアをCUTT色に染めてほしいですね!