私邸周辺


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南座『坂東玉三郎特別舞踊公演』

はい、玉さまの舞踊公演に行って来ましたよ。

今回は写真集の発売近くだからか、ロビーに豪華版が展示してあったり番付にも玉さまと篠山紀信さんの対談が。それによると、南座は写真家にとってもサイズがちょうどいいとか。
京都で展示するのは、案外と意味のある事かも。

そういえば豪華版の写真集の装丁に使われた布は京都の染司よしおかのものですし、布地に取っては里帰りみたいなものでしょうか。

豪華版の案内パンフがあったのですが、買えもしないのに貰ってきました。

そして、感想本編。

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by iwanagahime | 2007-05-25 22:18 | 歌舞伎周辺 | Trackback(3) | Comments(4)


女房

野球の話をする時、バッテリーを夫婦になぞらえてキャッチャーの事を“女房役”とか“女房”と言う事がある。

そしてふと思う、じゃあキャッチャー出身監督は“姑”なのかと。

しかし、試しに「キャッチャー出身監督 姑」で検索をかけても同じ事を考えている人はいないようだった。
自分のバカさ加減を思い知った。
(関係ないが、一度「レッサーパンダ グレーターパンダ」で検索をかけたら思ったような結果が出たので、考える事は同じだなと思ったものだった)

そういえば、ピッチャーの事を旦那という人もあまりいない。
ついでに若いキャッチャーを正捕手にするべく教育する事を、花嫁修業とも言わない。

言ってみると、意外と楽しそうなんですが。
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by iwanagahime | 2007-05-18 21:51 | すぽーつ小ネタ | Trackback | Comments(0)


本当に観に行ったゲゲゲの鬼太郎の話

何でウエンツなんだとか、ある意味では上映前から話題沸騰だった実写版映画「ゲゲゲの鬼太郎」を観に行ってきました。

詳細は→ゲゲゲの鬼太郎 | Excite エキサイトシネマ

感想としては、期待しなかったからかも知れませんが面白かったです。
ウエンツが鬼太郎なのは聞いた瞬間はどうかと思いましたが、衣装が妖怪らしい雰囲気なので、顔を原作の漫画にあわせていたら映像的に不気味すぎたと思います。
あれくらい顔がきれいな方が、不気味な衣装で主役をするにはいいんじゃないかと。
髪の毛針を全て飛ばして坊主になっても、鬼太郎の家でダラダラ寝転がっていても映像として様になります。

猫娘は原作での初めてネズミ男に会った場面で「(当時の大女優)とまではいかないけど、結構かわいいんじゃない?」と言われているので、田中麗奈ぐらい可愛いのが本当なんじゃないでしょうか。
鰹節をかじりながら登場したり、猫らしい部分もあって良かったです。最後のダンスも可愛かったし。

両者とも台詞が少し現代っ子な部分がありましたが、それ以外はちゃんと鬼太郎・猫娘してました。

他のキャラクターも台詞が気になった所はあったのですが、何とか役者さんでカバーしていたような感じがします。

室井滋の砂かけ婆と間寛平の子泣き爺は、もう砂かけ婆とか子泣き爺って本当にこういう感じでどこかにいる感じがするほどしっくり来てました。
大泉洋のネズミ男は見た目も演技も頑張ってましたが、ちょっとネズミ男の汚さを出しすぎのような。アニメなら笑って見られる表現も、実写だときつく感じる部分があるかと。

目玉の親父、一反木綿をはじめとするCGのキャラクターもアニメと同じ声優さんを使っているキャラクターはもちろん、本来は何も言わないべとべとさんなどのキャラクターもそれらしい声を当てられていたので何となく納得させられたような。

密かにマトリックスしてる目玉の親父も笑えました。

ストーリーは……急にお父さんが生き返ったり、妖怪石を盗んだ件が人間界ではどう処理されたのかがわからなかったりするのはいただけないかな。
難しすぎたり説明的すぎて子ども達が置いてけぼりになるのを防いだのかも知れませんが、唐突すぎても置いてけぼりになりそうです。

ただただ「あの役者さんがこの役を!」という目線でだけ見れば、かなり面白いというか一見の価値はあると思います。
(そもそも、私なんて「自給500円でー、人間を脅かしてくれってー、頼まれてー」と言い訳するべとべとさんを見ただけで満足してますからね)

何も考えずに見るというか、深く考えずに楽しみたいならお勧めです。
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by iwanagahime | 2007-05-11 22:53 | 見たもの周辺 | Trackback(1) | Comments(2)


例のものが届いた

玉さまの豪華な写真集、ただし通常版(値段でいうと3万8千円のもの)が届きました。
五代目 坂東玉三郎 写真集 | Excite エキサイト ブックス

うちのビデオデッキより大きくて重い!何しろ8kgですよ、8kg。
本の重さとは思えませんが、事実です。
もし「劇場で見かけたら、勢いで買おうかな……」なんて思っている人は絶対に通販してください、玄関からの移動でも一仕事でした。
そして、宅配業者さんに感謝。

エキサイトブックスの写真にもある揚巻の写真が表紙になっているケースの上に、外箱とさらに運搬用の箱があります。

外の厳重さと、中の豪華さで言うと中の豪華さの方が上かも知れません。

私が玉さまファンになったのは20世紀最後の年なので、その時点で絶版になっている写真集が多く、その上に全部をオークションなどで入手する余裕もなかったので諦めていたのですが、そんな諦めた写真集にある写真が数多く掲載されています。

もちろん過去の写真だけでなく、アマテラスや京鹿子娘二人道成寺などの最近の舞台まで網羅しています。

しかも、玉さまサイトでも文章でしか読めないFRaUの連載記事の写真など、歌舞伎以外の写真もあります。

上巻の芝居編はもちろん歌舞伎の舞台や、色々な役でのスタジオ撮影の写真。
下巻の舞踊編・資料編は舞踊の写真と、雑誌の連載や素顔の写真にザ・歌舞伎座などの写真集のダイジェストがあります。
他にも玉さまが幼い頃の写真や、他ジャンルの芸術家との共演など興味深いものばかりです。

写真でも見た事がなかった舞台の写真を見る事が出来て、充実していました。
しかし、やはり生で見たいなーと思ってしまう私は罪の子なのでしょうか?
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by iwanagahime | 2007-05-04 21:22 | 歌舞伎周辺 | Trackback(1) | Comments(3)

    

本サイト弓戸亜朗私邸では書ききれなかった小さい事を、主:亜朗(iwanagahime)がどこまでも核心に迫らないまま書くブログ、だいたいそんな感じで。
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