私邸周辺


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今年は顔見世に行きました。

去年は諸事情により南座の顔見世に行かなかったのですが、今年は行きました。
この演目と出演者、去年と一部シャッフルするだけでバランスが取れそうなのですが、そういうわけにもいかないのでしょう。

昼夜両方に行く余裕はないのでどちらにしようか迷いましたが、やはり前から見たかった仁左玉の揃う『ぢいさんばあさん』があるって事で、昼の部オンリーで。

席は上手もいい加減にしろって位置ですが、一番前というのは前の人の動きに左右されない分は見やすいです。
ただ、南座の構造では前の方から舞台を見ると出演者さん達の足元が見えないので舞踊だと物足りません。
あと、上手すぎるとつけ打ちの音が響きすぎてビビリます。
義太夫が近いのはいいんだけど。

昼の部なので舞妓さん芸妓さんは見かけなかったのですが、某人間国宝(能楽関係)が館内アナウンスで呼び出されていたのでいらっしゃっていたのかと。
客席も豪華なのが顔見世ですね。

そんなこんなで感想本編

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by iwanagahime | 2008-12-26 23:57 | 歌舞伎周辺 | Trackback | Comments(0)


江戸と明治の華-皇室侍医ベルツ博士の眼-

先週はNHK大阪ホールで中村屋兄弟の舞台を見た話だったのですが、同じ建物内に大阪歴史博物館があります。

そこで明治時代に皇室侍医として活躍したドイツ人医師・エルヴィン・フォン・ベルツのコレクションの特別展があったので、見てきました。

ドイツ人医師のコレクションなので、当時輸出用に作られたため国内に残っていないものなどもありました。
ジャンルも幅広く、屏風や掛軸、絵巻、の絵画だけでなく印籠や根付、蒔絵などの工芸品、そして武家の女性の着物など普通の日本の美術を集めた展覧会ではあまり見られないものもありました。

また、絵画も今でも名前が残っている有名な画家のものから当時のさりげない風景を描いた名も無き画家のものが同じように大事に保存されていて、当時の絵画の流行がそのまま保存されている感じがしました。

工芸品で面白かったのは竹に雀蒔絵提重(さげじゅう) で、その名の通り竹に雀の蒔絵が施されているのですが、取っ手が竹風に節が付いていたり、徳利がたけのこの形で可愛かったです。
印籠と根付も小さいのにすごく細やかかつダイナミックなものもあり、興味深かったですが何となくデコ電とストラップを連想するのはなぜだろう。

大阪歴史博物館のホームページでちょっとだけ見られます、いつまで見られるかはわかりませんが。
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by iwanagahime | 2008-12-19 23:00 | びじゅつ | Trackback | Comments(0)


中村勘太郎・中村七之助 特別公演

前と違って「錦秋」じゃないのは12月に入っちゃってるからかな、と思いつつ中村屋兄弟の公演を観にNHK大阪ホールに行きましたよ。

このホールに行くのは初めてですが、直通エスカレーターが少ない以外は大阪城や大阪歴史博物館に近いロケーションといい、ホールの清潔感といい、2階席でも見やすくいいホールでした。

お昼ごはんは周囲にいいのがあるかどうかわからなかったので、大阪駅付近でお弁当を買ってしまいましたが美味しかったのでよしとしますか。

今回は勘太郎さんが「禅」という映画に主演という事で、パンフレット売り場にも関連グッズやチケットの販売がありました。

爽やか坊主が似合いすぎなので、ちょっと気になる映画です。

そんなこんなで舞台の感想に行きます。

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by iwanagahime | 2008-12-12 23:13 | 歌舞伎周辺 | Trackback | Comments(0)


翻訳マジック

前から思っているのだが、よく外国のロックバンドなどが来日して雑誌でインタビューされている時に
「今度のライブは絶対に来てくれよな!待ってるぜ!」
なんていう風に訳されていたりする。

元は外国語なので、当然この文章は翻訳した人が元の口調を参考にしたりロックバンドとしてのイメージで作っているのだろうけど、本当にこんな話し方なのだろうか?

最近になって、日本のとあるミュージシャンのメールマガジンを読み始めてから特にそういう思いが強くなった。

かなりロックな人なのに、その人は「楽しみに待っていてくださいね」とマイルドな口調で、気温が下がってきた頃には「体調には気をつけてね」と気遣ってくれたりかなり親しみやすい。
ライブが終った後には「楽しんでもらえたようでよかったです」と言ってくれたりする。

意外と外国のロックバンドの人も
「今度のライブには絶対に来てくださいね、待ってます!」
と言っているのかも知れない。
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by iwanagahime | 2008-12-05 23:42 | 見たもの周辺 | Trackback | Comments(0)

    

本サイト弓戸亜朗私邸では書ききれなかった小さい事を、主:亜朗(iwanagahime)がどこまでも核心に迫らないまま書くブログ、だいたいそんな感じで。
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