私邸周辺


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松竹座『團菊祭五月大歌舞伎』昼の部

歌舞伎座が建て替えという事で、いつもは東京の歌舞伎座で上演されている團菊祭も今年は松竹座です。
今まで歌舞伎座ロビーを見守っていた九代目團十郎と五代目菊五郎の胸像も、松竹座にお引越し。

シネマ歌舞伎の宣伝用に小さい歌舞伎座があったり、何となく歌舞伎座っぽい感じが。
お弁当売り場は松竹座らしかったですが。

三階席だったのですが上から見る限りは賑わっているようで、幕見席(歌舞伎座と違って幕見用の席があるのではなく、一番後ろの手すりに番号が振ってあって立ち見です)も満員の様子。

公演の詳細は→この辺

という事で本編の感想を。

→More團菊祭・昼の部
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by iwanagahime | 2010-05-28 23:02 | 歌舞伎周辺 | Trackback | Comments(0)


坂東玉三郎が語る泉鏡花「海神別荘」春秋座

5/15に言の葉コンサート「海神別荘」に行ってきました。
海神別荘は観たいと思いながらも機会がなく、せめて原作だけでもと図書館に行ったのですが、私がバカだった事もあり、また戯曲という事もあり一人で読んでいてもよくわからない部分がありました。
今回は言の葉コンサートで朗読だけでなくハープの演奏もあり、海神別荘を何度も演じている玉三郎さんに読んでもらって照明とハープの演奏で雰囲気まで盛り上げてくれるなら一人で読むよりわかるだろうという事で行ってきました。
春秋座は初めてだったのですが、京都造形芸術大の中という立地だけあって中心部からは遠い割りに交通も便利だったり周辺の環境も良かったです。
観客の中にもアートな学生さんがいたり、新鮮な気分でした。

公演の詳細は運がよければここで。

玉さまの朗読公演は「天守物語」で一度ありますが、その時は玉さまは富姫の扮装で台詞も玉さまのお弟子さん数名で何役か分担している感じだったので言の葉コンサートという形は初めてです。
朗読+ハープの演奏という構成なので、舞台にいるのは玉さまとハープの朝川朋之さんとト書き朗読の市川猿琉さんのみ。
舞台装置も美女を乗せる龍をイメージした白い龍と、その後ろに照明が当たるとキラキラする布があるだけ。
玉さまも美女以外の台詞も読むという事で、白スーツ。

まず玉さまによる出演者の紹介がありました、ここでハープの朝川さんを紹介する時に早川さんと間違う玉さま。
しかし、玉さまが間違ったおかげで一発で朝川さんは覚えました。怪我の功名?
そして作品解説、泉鏡花が作品を発表した当初は幻想的で飛躍した世界が当時の世間には受け入れられず、なかなか上演には至らなかったとか、現代ではその幻想的な世界が受け入れられて何度も上演されるようになったとか。
玉さまは「夜叉が池」と「天守物語」と「海神別荘」は3部作として捉えている、とか。
まだ関西では海神別荘は上演していない(道理で観た事がない訳だ……)事や、この作品を楽しむポイントなんかも。

そして本編。
解説の時に前半は意味より美文を楽しんでくださいと玉さまも言っていたように、海の世界のきらびやかさや海の宮殿にはどんな海の恵みがあるのかを説明っぽくなく説明するというか、このあたりは台詞だけだと逆に想像力がかきたてられる部分で面白かったです。
台詞だけとはいえ全ての役を玉さま一人なので、乙姫の弟で龍の爪の槍や鱗の鎧を着て闘う公子はどうなるんだとか失礼ながら思っていたのですが、人間の世界はよくわからないがゆえに美女に取っては残酷にも聞こえる事を言ってしまうけど本当は優しい王子の雰囲気がありました。あまり強そうではなかったのですが、海基準では小さな事かも知れません。

美女は役名からして美女なので、公子基準で海の世界にふさわしい美女です。
それなのにいつまでも人間の世界の基準で嘆くので公子をイライラさせるのですが、もともと海の底に行く事そのものは恐れていなかったり、地上に帰りたがったのも海の世界で得た富を自慢したいのではなく、結局は母親に自分は生きていると告げたくて未練があったりと海の世界に近い部分は元からあった気がするので、最後に公子の目を見て気持ちが変わるのが不自然ではないキャラでした。

そのためか、一人ではよくわからなかった美女が公子に心を開く場面も説得力がありました。

朝川さんは「ハープと波によるリラクゼーションミュージック」のCDを出していたり、玉さまはダイビングが趣味だったりと海には縁の深い出演者だったからか朗読以外は照明とハープの音だけなのに全体に海の雰囲気が出ていました。

割と前の席だったのに白粉の香りのない玉さまは新鮮でしたが、また機会があれば行きたいと思いました。
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by iwanagahime | 2010-05-21 21:55 | 見たもの周辺 | Trackback | Comments(0)


交流戦ですね

すっかりこの時期の年中行事になった感じのプロ野球セ・パ交流戦ですが、相変わらずマスコット交流も盛んなようで。
そんなマスコット達ですが、いない事になっている人の呼び方も色々あるようですね。

少しグロテスクですが、「内臓」とか。

個人的には、スポーツらしいアツさを感じる「魂」という呼び方が気に入っています。

これから熱くなる試合と暑くなる季節、魂の皆さんも体調には気を付けて活躍してください。
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by iwanagahime | 2010-05-14 22:39 | すぽーつ小ネタ | Trackback | Comments(0)


大阪名物?

大阪といえば、と派手に言われているのはお好み焼きとかですが、地味にインディアンカレーもそうらしい。
たまたま行く機会があったので行ってみた。

メニューはカレーとハヤシライスと、カレーのかかったインディアンスパゲティのみ。
入り口のレジで食券を買い、カウンターで渡すシステム。

思ったより量が多くて、味は美味しいけどかなり辛かったです。
キャベツのピクルス?と水が命綱でした。

辛すぎて途中から痛いんですけど、食べ残すのはもったいない美味しさなので何とか食べきりました。
辛いだけでなく美味しいカレーでもあるので、辛いのが大丈夫な人は是非。

インディアンカレー公式サイト
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by iwanagahime | 2010-05-07 21:32 | 食べ物関連 | Trackback | Comments(0)

    

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