私邸周辺


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な、なんだってー!

松竹座は毎年7月に歌舞伎があります、それで演目と配役が4月の初旬ぐらいに発表されました。
それ以来、何度も何度も読み直していますが夜の部の『車引』で松王丸が読んでも読んでも進之介なのです。
世間では海老蔵が復帰するのではないかとか、そういった事が話題になっているようですがはっきり言って復帰してても「ああ、出てるな」ぐらいで流しそうです。
もう一生懸命に復帰するな!と反対したりする気も起きません、この話題の前には霞みます。
一体、何がどうなってこんな配役になったのか正気か狂気かやけを起したのか気になります。
松竹が、そして進之介がどこまで本気なのか見届けたいです。

そうでなくても夜の部は『伊勢音頭恋寝刃』が普通に見たいのですが。
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by iwanagahime | 2011-04-30 21:43 | 歌舞伎周辺 | Trackback | Comments(0)


トローチ

最近、あまり喉の調子が良くない。
それでトローチなぞを使ったりしているのだが、ヤツも立派な薬なので用法・用量を守って正しく使わないといけない。
実際、母方の伯父(飴をガリガリ噛む癖があるらしい)がカリカリといくつも使って急に倒れてしまい、救急車を呼ばれた事もある。
深刻な事にはならなかったとはいえ、やはり倒れるのは怖い。
私も注意したい。

今、私が使っているのは龍角散トローチ檸檬で生薬が配合されている。
生薬というと苦いイメージがあるが、思ったより使いやすい。
しかし、レモンの味はしない気がする。
そして、表記が「レモン」ではなく「檸檬」なのも妙に気になる。
効き目はあるのにツッコミ所が満載、ある意味で非常に良い薬だ。
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by iwanagahime | 2011-04-23 23:10 | 見たもの周辺 | Trackback | Comments(0)


南座:坂東玉三郎特別舞踊公演 中村獅童出演

南座の玉さま舞踊公演に行きました!
今回は春なので、京都も賑やかでした。

そんな明るい春爛漫な陽気の京都ですが、演目は陽気どころか妖気が溢れる感じで。
という事で感想本編、公演詳細はこの辺

一、忍夜恋曲者 将門
タイトルは将門ですが、主役はその娘の滝夜叉姫。
もちろん玉さまです、傾城如月に身をやつしているので遊女の姿。
舞台上には荒れ果てた御所、そして花道のスッポンから現れる妖しい美女。
これだけですでにワクワクして来ますね、蜘蛛の巣の衣装がより妖しいです。
如月を怪しむ光圀と、光圀に思いを寄せてここに来ただけとアピールする如月。
光圀が戦物語を聞かせ、将門が討たれる様子の場面で泣いてしまい滝夜叉姫である事がバレそうになる如月。
このあたり、かなりドキドキする感じなのですが戦物語の部分がちょっと……獅童さんは頑張ってはいるんですが。
将門の話でこぼした涙に付いてはごまかせたものの、赤い錦の旗で正体がバレた滝夜叉姫の妖術を使った立ち回りは迫力がありました!
蝦蟇がちょっと可愛かったですが、屋台崩しから最後の決まりまで楽しかったです!!

二、日本振袖始
玉さまが岩長姫ってのは納得が行かない美人さですが、大蛇の正体を現すか現さないかぐらいの妖しい雰囲気は玉さまならではですね。
稲田姫も過去に何度か演じている玉さまですが、舞踊家としては岩長姫の方がやりがいがある役なんだという感じでした。
最初に功一さん率いる村人達が大蛇と生贄、そして素戔嗚尊と立てた大蛇退治の計略の話をして稲田姫を迎えに行きます。
生贄と生贄を迎えに行く役目だったら、メンタル的に生贄の方が楽かも知れないという重い雰囲気の村人達。
稲田姫は尾上右近さん、可憐さの中にそこはかとない芯の強さみたいなのがありました。
しかし、すがる稲田姫を気絶させて村に戻らないといけない村人達。
そこにまた花道のスッポンから現れる岩長姫、美と恐怖がここに。
稲田姫をとって食おうとしますが、その前にと酒の誘惑に勝てずに飲みだんだんと大蛇っぽくなっていく姿。
ついに正体を現し、稲田姫を引きずりこんで洞窟へ。
そこに駆けつける素戔嗚尊の獅童さん、頑張ってはいます。
そんな素戔嗚尊の前にいよいよ八岐大蛇が!大蛇の玉さまと、同じ衣装で角だけちょっとチープな七人の分身の合計八人で八岐大蛇を表しています。
隈取の玉さまはあまり迫力がなかったりしますが、今回は大蛇の分身がいるので大丈夫です!
激しい立ち回りで時々エグザイルを思い出したりしながら、ついに稲田姫は脱出し大蛇は素戔嗚尊に倒されます。

最後は蛇体のままカーテンコール、獅童さんや尾上右近さんだけでなく分身七人衆にも惜しみない拍手の暖かい雰囲気でした。
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by iwanagahime | 2011-04-16 21:51 | 歌舞伎周辺 | Trackback | Comments(0)


色々あって

個人的な事情により、毎週金曜日ぐらいに更新してきたこのブログを毎週土曜日ぐらい更新に変更します。
変更前も変更後も「ぐらい」が付くのは、たまに違う事もあるからです。
こんな感じでゆるゆると更新していきますので、今後ともよろしくお願いします。
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by iwanagahime | 2011-04-09 22:36 | 自分周辺 | Trackback | Comments(0)


御園座:坂東玉三郎特別舞踊公演

3/29の御園座に行ってきました、新しい歌舞伎座が出来上がった時に歌舞伎の興行がなりたってなかったら嫌なのでこんな時だからこそ出来るだけ歌舞伎には行くつもりです。
玉さまの4月のコメントにもあったように、募金箱がありました。

御園座は初めてですが、外観はともかく舞台は観やすかったです。

そんなこんなで感想本編、公演詳細はこの辺

一、雪
出家した芸妓が雪の中で昔を想う舞、尼姿で舞う型もあるようですが白い着物の芸妓姿で。
静かな舞ですが、そのゆったりとした動きの中に華やかな昔と舞い散る雪を感じました。

二、葵の上
能に題材を取った舞、葵の上の寝所に現れた六条御息所の霊が主役で葵の上は床に置かれた着物で表現されています。
高貴な女性の生霊、あくまでも優雅な仕草での恨み。
怖ろしいながらも、霊の姿になってしまった切なさがありました。

三、鐘ヶ岬
道成寺から作られた舞なので、舞台には鐘が釣ってありますが静かな舞です。
娘道成寺の歌詞がちらほらと聞こえるのが面白いです。

カーテンコールは三度、琴と三味線の人への拍手を促すのも忘れない玉さま。
言葉はなかったですが、いいカーテンコールでした。
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by iwanagahime | 2011-04-02 20:25 | 歌舞伎周辺 | Trackback | Comments(0)

    

本サイト弓戸亜朗私邸では書ききれなかった小さい事を、主:亜朗(iwanagahime)がどこまでも核心に迫らないまま書くブログ、だいたいそんな感じで。
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