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ネット接続

私事ですが、と言ったらこのブログ全部そうですが……というのはさておき、しばらくネットが接続機器の不具合で出来ない状態でした。
プロバイダに問い合わせたところ、修理という事になったので10日ほど掛かる見通しと言われてしまい、これは年末年始はネットなしかと思ったのですが、素早く対応していただき2013の間に直りました。
ありがとう、ケイ・オプティコム。

そういう事で、2013ありがとうございました。
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by iwanagahime | 2013-12-28 23:00 | 自分周辺 | Trackback | Comments(0)


CUTTワンマンライブPOTATO KID「2013Final!-Osaka-」

今年の最後となるCUTT氏のポテキワンマンライブに行きました。
CUTT氏は大阪ではポテキ、名古屋ではHFFで毎月ライブがあるので今年はスタンプカードを導入しています。
私は半分ほどだったのですが、もちろん全部スタンプが埋まっている人もいました。
名古屋のスタンプカードを持っている人もいて、ちょっと見せてもらったりとファン同士の交流もあったり楽しかったですね。
スタンプカードで何があるかは1月のお楽しみ、との事。

この日はもうすぐクリスマスという事もあり、おもちゃっぽい大きなボタンの付いた可愛い赤いパーカーを着ていてちょっぴりサンタさん風味なCUTT氏。
最前列のお客さんと普通にしゃべりながら始まってるのか始まってないのか微妙な雰囲気でスタート、でも曲がはじまるとライブの空気。

テンションは高かったのですが、CUTT氏は寝ずに大阪入りしたという話に。
CUTT氏は2月にフランスでのイベントを控えているそうで、そのイベントのサイトにある紹介ページにあるムービーがhideさんのカバー。
hideさんのカバーもCUTT氏の得意とするところですが、やはりオリジナルを置きたい。
なぜそのカバーのムービーが置かれたのかというと一番PVっぽい感じだったからだろう、という事でオリジナル曲のムービーを作る事に。
この曲で行きたいというのが「星に願いを」という曲なので、星の写真を撮影しようと思い立ったCUTT氏はおすすめに従って御殿場に。
富士山の五合目で夜中に車を止めて窓を開けると冷たい空気とともに何やら不気味な音も聞こえ、もうこのまま窓からパシャっと撮影してすぐさま帰りたいところですが、星というのはシャッタースピードを落とさないと撮影が出来ないのできちんと三脚を立ててゆっくり撮影する事に。
そうやって撮影していると、やはり時間は過ぎて寝ないまま大阪入りとなった模様。

そんな「星に願いを」ではファンが星型のライトを用意してポテキが星空になる場面もあり、感動的でした。
フランスも盛り上がってほしいです!

今回のライブから新しいギアを導入しているCUTT氏ですが、ギターを弾きながらの操作はやはり難しくペダルで操作が出来るものがないかと東京でも大阪でも探していたそうです。
大阪でもやはり見つからず店を後にしようとエレベーターに乗り込み、階数ボタンを押したりしていると降りようとする一団に「CUTT!」と声をかけられ、見ると仲の良いdefspiralのメンバーだったとか。
驚きすぎて、「偶然やねー!」「すごいねー!」みたいな会話しか出来なかったようです。

CUTT氏は作家の村上春樹さんのファンですが、村上春樹さんがビートルズを題材にした短編小説を連載しているそうで、その中に「Yesterday」を関西弁で歌う男の話があり、その関西弁バージョンの「Yesterday」を歌ってみようという事で、面白い風と真面目バージョンと2種類とも歌ってくれました。
昨日という言葉を色々な言い方をする事で強調する内容ですが、面白い風は何となくゆるい雰囲気で真面目バージョンはかなりグッと来ました。

先に書いたようにクリスマスが近い日なので、それらしい曲をという事でジョン・レノンの「Happy Xmas」と「きよしこの夜」のマッシュアップを。
クリスマスの名曲がすばらしくミックスされていて、2倍以上のクリスマス感でした。

そんな感じでこの日はお話あり名曲ありだったのですが、そんなライブも終りと思ったらいつも以上のアンコールがあり、本当に何も用意していないアンコールだったのでiPadで何を歌うか探すCUTT氏。
来年に向けての前向きな曲がイイと言いながら「あー、ここでBirthdayやったなー」とか「Time Machineはここに置いとくべきやったか」と言いながら2013最後の一曲は「Thermal」に決定。
いつもの打ち込みなしの完全アコースティックで、鳥の飛翔と獣の疾走と人間のイマジネーションで2013を締めくくりました。

この一年はCUTT氏の曲に「人間」というものを感じた一年でした、人間の希望もどうしようもない部分も、どうしようもないから愛しい部分も。
2014もライブに行きます。


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by iwanagahime | 2013-12-21 22:16 | 見たもの周辺 | Trackback | Comments(0)


シネマ歌舞伎『春興鏡獅子』

スケジュール的に無理かもと思いましたが、せめてシネマ歌舞伎でもという気持ちで行きました。

勘三郎さんというと、演出家の串田和美さんや野田秀樹さんと組んだり平成中村座での斬新な演出など「新しい事に挑戦」というイメージもありますが、しっかりとした古典もまた勘三郎さんの芸でした。
まだ過去形で勘三郎さんを語るのに慣れませんが、とにかく勘三郎さんのガッツリ古典の一つ『春興鏡獅子』がシネマ歌舞伎で登場です。
みどころなどはこの辺

本編に入る前に勘三郎さんの生涯を振り返る映像があって、「本当にいなくなっちゃったんだなあ」という感じがしてしまいます。
映画『わが心の歌舞伎座』での鏡獅子について語っている場面もあり、新しい歌舞伎座に鏡獅子を持っていく心意気などは叶わなかったという事実がズシッとのしかかります。
しかし、いざ舞台の映像に切り替わればそこは鏡曳きのめでたい江戸城、家老や局たちが鏡曳きの余興について話しています。老女飛鳥井の吉之丞さんがいい味です。

そこに将軍様に舞を披露するよう連れてこられる弥生、この恥らう姿が何とも愛らしいです。
恥ずかしがり過ぎて一度は引っ込んでしまう姿も、いかにも若い娘らしいです。

それでも引き出され、覚悟を決めて舞う弥生。
シネマの良さとして細かい動きまで見えるというところですね。
鏡獅子というと前半の弥生が柔らかな娘姿で後半が勇壮な獅子であるため後半の方が大変に思えますが、弥生の舞は繊細で将軍様の前で舞う娘の緊張感と同時に匠の舞を見せるという矛盾しそうな部分をギリギリで作り上げている感じが画面から伝わります。

夢中で舞ううちに手にした獅子頭に魂が宿り、弥生は倒れてしまいます。

胡蝶の精は千之助くんと玉太郎くん、歌舞伎座さよなら公演の映像なので今より幼いです。
(こういう部分に時間の流れを感じてしまう)

そして、花道には獅子が現れます。
百獣の王の花に戯れる勇壮な舞、満場の拍手で幕は降ります。

勘三郎さんが、そこにいました。
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by iwanagahime | 2013-12-15 23:15 | 歌舞伎周辺 | Trackback | Comments(0)


CUTTワンマンライブPOTATO KID35周年「We are Potato Kids!」

11/28にCUTT氏のワンマンライブに行きました、Potato Kidの35周年5daysの締めくくりです。
初日と2日目は木村世治さん、3・4日目はdefspiralのTAKAさんが参加だったのでCUTT氏は「ファイナルが一番通常営業っぽい」とTweetしていましたが、いえいえスペシャルなライブでした。

まず曲数が23曲とたっぷりだった上に、この5daysで曲がなるべくかぶらないようにしたとの事で最近あまりやっていない珍しい曲もありました。
特にレアだったのはBaby-Sunという曲で、この曲は中島らもさんの劇団に提供した曲です。
CUTT氏は現在、山田ジャパンという劇団に曲を提供しているのですが(盗聴少年では主演も)その原点となった体験で曲を頼まれたのもその曲がはじめてで「おれ、必要とされてる!」という感じだったとか。
また、この5daysに参加した木村世治さんとTAKAさんの曲もカバーしていました。
TAKAさんがMontage.で歌っている月の眠る森は特に印象的で、TAKAさん本人バージョンの妖しいムードが漂う魅惑の歌はもちろん素晴らしいのですが、CUTT氏の月の眠る森も切実で物悲しくこれはこれで良かったです。
CUTT氏は歌った後で「男前になったような気がする」とおっしゃっていましたが(ライブ前もCUTT氏はTAKAさんを王子様扱いしていた)CUTT氏も男前ですよ。

途中、KIYOSHIさんのポテキ35周年お祝いメッセージビデオの上映をすっかり忘れてしまったというアクシデントもありましたが、ピアノとギターを行き来しての弾き語りは素晴らしく、ご本人は調子がいまいちだったようですがそれを感じさせない歌でした。

これからも、CUTT氏のポテキライブに通いたいと思いました。
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by iwanagahime | 2013-12-07 23:28 | 見たもの周辺 | Trackback | Comments(0)

    

本サイト弓戸亜朗私邸では書ききれなかった小さい事を、主:亜朗(iwanagahime)がどこまでも核心に迫らないまま書くブログ、だいたいそんな感じで。
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