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バスケットランチ

バスケットランチ[画像]

神戸方面に行く時はにしむら珈琲へ行くのが好きです、毎回とは行きませんが。
ランチタイムもスープ付きのバスケットランチなんかもあったりして、余裕がある時は良いです。
豪華な朝食みたいでしたが、具沢山でテリーヌみたいなソーセージが乗ったトーストなど(もちろんコーヒーも)美味しかったです。
神戸のデリカテッセンのソーセージらしいので、パンといいソーセージといい神戸らしいランチですね。
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by iwanagahime | 2015-05-30 23:15 | 食べ物関連 | Trackback | Comments(0)


松竹座『アマテラス』

松竹座 アマテラス[画像]

アマテラスは南座での過去2回は観ていますが、松竹座では初めてです。
最初の南座では玉三郎さん以外は全員が鼓童のメンバー、前回の南座ではアメノウズメ役に元宝塚歌劇団の愛音羽麗さんが加わり、今回はさらに元OSKの客演がありさらに華やかになっていました。

スサノオは前半の公演では前回と同じく小田洋介さんだったのですが、私が観た後半は石塚充さんでした。
ワイルドさという点では小田さんの方でしたが、石塚さんのスサノオには悪意なく母恋しさで海を放棄してしまい、衝突の末アマテラスが岩戸の向こうへ行ってしまった後は、闇に放り出され太鼓を打つ姿に孤独と戸惑いを感じました。
その相手役の変化もあるのか、今回のアマテラスとスサノオの戦いの場面は慈愛を持って接してもスサノオに通じなかったアマテラスの悲しみというか、太陽神としての力を持ってしても弟一人の説得も出来なかった事から岩戸の向こうに閉ざされて行くアマテラスというような想像もしました。
台詞がないだけに、こういう風に一つの場面が色々と受け止め方が変わっていくのもこの舞台の特徴にも思います。

アメノウズメの踊りと神々の太鼓によって岩戸が開き、その後の巫女の舞いも加えた祝祭のような場面も一人一人を見守るようなアマテラスが印象的でした。

和太鼓のプリミティブさと芸術性を併せ持つ鼓童と、日本の神話の組み合わせの良さというのを改めて感じました。
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by iwanagahime | 2015-05-23 22:43 | 見たもの周辺 | Trackback | Comments(0)


CUTTワンマン 大阪POTATO KID「True Colors Show osaka」

CUTT3ヶ月連続リリースの締めくくりを飾る待望のニューアルバム「TRUE COLORS」を引っさげてのポテキライブに行きました。
帯にはカタカナで「トゥルー・カラーズ」と書いてあり、仮にデザインの関係でタイトルが読みづらくてもどれがトゥルー・カラーズかわかりやすい親切設計!とのこと。

True Colors

CUTT / SOUNDCAPE,LLC



今回のライブもこのTRUE COLORSの曲は全部あり、さらにIntroはアルバムに入っていない部分もありでのサービスっぷり。
アルバムの製作にあたって、10代の頃に作りかけたものの様々な都合で完成に至らなかった曲を完成させたものもあるそうですが(ガウディ!と言ってました)その時に言いたかった(曲にしたかった)事と今の自分が歌いたい事があまり変わっていないところがCUTT氏のTRUE COLORSなのかなと。
曲調はヘヴィなタイトル曲のTrue Colorsから名バラードのHalfwayと色とりどり、ライブでの盛り上がり曲のビバ!モダンライフあり。

ライブではこのアルバムに入るかも知れないと言いつつ入らなかったAABBBBCCCもありました。
MCや他のアルバムの曲やカバー曲と休憩時間を挟んでの流れではこの曲も楽しかったのですが、アルバムを通して聞くとこの中には入らないなという感じがしました。
CUTT氏も悩んだと思われますが、それだけ練られたアルバム作りをしているのだと思いました。

CUTT氏はポールのドームライブに行ったそうで、Yesterdayのカバーがあったり、アンコールで登場するときに「ポールはこのぐらいの間で出てきた」とポールネタも挟んでました。

アルバムのリリースライブという事で、アルバム曲は全曲あっただけに、アルバムとライブでの流れやそれによる曲の受け止め方というか色合いの感じ方の違いなどがあって面白かったです。

みんなもっとCUTT氏のライブに行くべき!そしてアルバム買うべし!
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by iwanagahime | 2015-05-16 21:41 | 見たもの周辺 | Trackback | Comments(0)


神戸市立博物館 チューリヒ美術館展

チューリヒ美術館展[画像]

元町の神戸市立博物館でのチューリヒ美術館展が5/10までという事でゴールデンウイーク中に見に行きました、広告の「巨匠いっき見!」という言葉に偽りなしでムンクやピカソなどの作品が目白押しの豪華な展覧会でした。
会場入ってすぐにゴッホの絵の中に立てる撮影スペースなんかもあったり。
好きなマグリットの作品もありました。
モネの絵画は今まで綺麗だとは思ってもあまりピンと来なかったのですが、実際に見ると「この景色の美しさを表現したい!」という感じがして、特に睡蓮はモネ自身が好みで作った庭を描いているだけあって感動しました。
グッズもこっていて、図録を購入するとくじ引きみたいな感じでブッククリップがもらえたり。
その図録もゴッホ・モネ・モンドリアンの三種のカバーがあり(中は同じ)、モンドリアンと迷ったのですがここはモネで。
ブッククリップはモンドリアンでした。
実際の絵としてはモネのが好きでしたが、グッズにするとモンドリアンの絵がカッコ良かったり。
博物館そのものもステンドグラスなど綺麗な建物で場所もよく、また良さそうな展覧会があったら行きたいです。
そして、こんなにたくさんの作品を遠い国まで貸し出してくれたチューリヒ美術館に感謝。
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by iwanagahime | 2015-05-09 17:51 | 見たもの周辺 | Trackback(2) | Comments(0)


4月文楽公演 二代目吉田玉男 襲名披露

吉田玉男襲名披露[画像]

文楽の襲名披露公演は初めてなので、襲名らしい飾り付けもあったり劇場内もいつもと違った雰囲気があって面白かったです。
観に行ったのは口上のない部だったのですが、新しい玉男さんの門出の祝いという雰囲気は味わえました。

絵本太功記(えほんたいこうき)夕顔棚の段/尼ヶ崎の段
小田春長に反旗を翻し、謀反人となった武智光秀とその家族の物語。
江戸時代の大人の事情で名前を変えてますが、わかりやすいですね。
余談ですが、他のどの登場人物より加藤正清の手抜き感が半端なかったです。
旅僧に化けて光秀の母が隠れ住む家に宿を求める真柴久吉と、真柴久吉を刺したはずが母を刺した光秀。

それでも神社仏閣に狼藉を働く春長は許せないと、謀反人となった事は後悔しない光秀の信念。
そして若い命を落とす息子と、それを見届けるしかない新妻の悲劇。
武士のつらい面が全開の重い話ですが、舞台全体から気迫が感じられてしっかりと観られました。

天網島時雨炬燵(てんのあみじましぐれのこたつ)紙屋内の段
紙屋冶兵衛の話ですね、冶兵衛が新しい玉男さん。
冶兵衛は妻おさんの父の使途不明金をごまかすために、遊びで使った事にするために遊郭に通って小春と出会ってしまったという過去があり、おさんは小春に夫と別れてくれと頼んで小春は承諾した状態です。
何とか心中を防ごうと、そして義理を立てようとそれぞれに努力しているはずなのに生存フラグがパキパキ折れていく流れが切ない。
発端のおさんの父はともかく周囲が何とかしようとしているのに冶兵衛がやらかしてしまうのですが、それでもきっと冶兵衛って何とかしてあげたくなるタイプなのかなと思わせる説得力がありますね。
あと、この段って老人から子どもまで出てくるので太夫さん大変そうですがよかったです。

伊達娘恋緋鹿子(だてむすめこいのひがのこ)火の見櫓の段
これはもう見せ場オンリーな感じですね、何とかして愛する人を助けるために火刑を覚悟で櫓の鐘を叩くお七と雪のコントラストがザ・文楽でした。
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by iwanagahime | 2015-05-02 23:49 | 見たもの周辺 | Trackback | Comments(0)

    

本サイト弓戸亜朗私邸では書ききれなかった小さい事を、主:亜朗(iwanagahime)がどこまでも核心に迫らないまま書くブログ、だいたいそんな感じで。
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