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マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展

モネ展[画像]
5/8まで京都市立美術館でモネ展があるという事で、行って来ました。
今回はマルモッタン・モネ美術館の所蔵作品という事で、モネの作品だけでなく友人だったルノワールが描いたモネとモネの妻の姿やモネが収集した絵画、そして風景画を描くようになる前に描いていたカリカチュアなど「モネという人物」も見られるような構成でした。
もちろんモネの作品は多くありますが、コレクションや親交のあった画家の作品を見るとモネの良いと思ったものに対する素直な姿勢のようなものも見えてきます。
そうすると、風景画もモネが見て素晴らしいと思った風景を(風景としてそのままではなく、風景を見て素晴らしいと思った気持ちという意味で)そのまま絵にしているからモネの風景画は心を打つのかなあという気持ちになりました。
朝焼けや夕焼けの一瞬、友人のアパルトマンから見えた公園の明るさ、そして自分の理想通りに作った睡蓮の庭。
中には寂しい作品もあり、最初の妻が若くして病で世を去った年の寒い冬や、長生きしたがゆえに友人や家族に先立たれてから一緒に過ごした庭を描いたものなど、それもまた気持ちと風景が一体になったようで迫ってくるものがありました。

睡蓮の絵などで水面への写り込みを描く事で画面の外の風景を感じさせたり、描き方は単純ではないのですが、素晴らしい風景に対する真っ直ぐさみたいなものを感じ、自分も素晴らしいものに対して素直でありたいと思いました。
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by iwanagahime | 2016-04-29 23:55 | びじゅつ | Trackback | Comments(0)


都をどり 23日

名所巡四季寿[画像]

今年は行けるかどうかわからなかったのですが、何とか行って来ました。
いつものように2階の自由席ですが、ここはここでポジションを間違わなければ芸妓さん舞妓さんのお囃子と舞台を一望する事が出来るのでお囃子も舞台も両方とも見たいという時は逆にいいかも知れません。

毎年テーマがあって、今年は名所巡りです。
京都の名所だけでなく、奈良の春日大社の場面があったり最後の春に戻ってくる場面では姫路城だったり。
いわゆる踊りだけでなく途中に舞踊劇があるのですが、今年は落窪姫の物語でした。

普通に一般人の私にはなかなか見られない舞妓さん芸妓さんですが、華やかさだけでなく舞踊にお囃子の楽器演奏など「伝統芸能」としての存在感もありながら親しみやすい舞台なので好奇心だけで行っても損はしないと思います。

今年の分は販売終了していますが、今年からオンライン予約も始まったようで伝統を守りながら新しいシステムを取り入れるあたりも良い感じですね。
都をどり公式サイト
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by iwanagahime | 2016-04-23 23:43 | 見たもの周辺 | Trackback | Comments(0)


募金

日本赤十字社で今回の熊本での災害に対する募金の窓口が出来ていたので、私も少ないですが募金してきました。
http://www.jrc.or.jp/contribute/help/28/
忙しくても、用事以外の外出をする時間がなくてもネットバンクなどからちゃちゃっと出来ます。
物より心とか、世の中お金ではないというような人もいますが、物にしか出来ない事やお金にしか出来ない事もあります。
出来る事からはじめましょう。
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by iwanagahime | 2016-04-16 22:45 | 自分周辺 | Trackback | Comments(0)


チーかまドッグ

サッちゃん[画像]
姫路駅から姫路城まで真っ直ぐ向かう途中にはヤマサ蒲鉾のお店があり、こんな和服のサッちゃん(ヤマサ蒲鉾のキャラクター)があります。
手にしているのがタイトルのチーかまドッグで、いわゆるアメリカンドッグのソーセージ部分がチーズ蒲鉾なのです。
温かいので蒲鉾部分がソーセージと違ってふわふわで、チーズもトロッとしていて美味しいです。
姫路に行ったら是非。
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by iwanagahime | 2016-04-09 22:50 | 食べ物関連 | Trackback | Comments(0)


秘仏 十一面観音

奈良の法華寺と海龍王寺で秘仏の十一面観音が公開されているので、どちらにも行きました。
どちらも平城宮跡の近くにあるお寺です。

法華寺[画像]
法華寺は奈良時代に総国分尼寺とされていたお寺で、多くの女官達の信仰を集めていたそうです。
境内も庭園があったり華やかで、ご本尊である十一面観音像も光背が蓮の花と葉という珍しい姿で紅をさしたような女性的な表情が尼寺らしい華やかな優しい仏像でした。

海龍王寺[画像]
海龍王寺は平城宮の鬼門を守っていた寺で、また遣唐使の無事を祈願した寺という事もあり全体に力強さがあるお寺でした。
五重小塔という不思議なものもあり、小さな中にもスケールがあります。
ご本尊の十一面観音も全身が金色に輝く煌びやかな仏像ですが、穏やかな表情の中にも力を感じる仏像でした。
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by iwanagahime | 2016-04-04 22:35 | 見たもの周辺 | Trackback | Comments(0)

    

本サイト弓戸亜朗私邸では書ききれなかった小さい事を、主:亜朗(iwanagahime)がどこまでも核心に迫らないまま書くブログ、だいたいそんな感じで。
by iwanagahime
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