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CUTTワンマンライブ in Potato Kid「New Potato Kid!」

はてさて、大阪でのCUTTワンマンライブが行われているPotat kid通称ポテキがリニューアルという事で。
そのリニューアル後は初となるCUTTワンマンライブに行ってきました。

なんという事でしょう、大きなステージのあるライブスペースに生まれ変わったのです。
ポテキのステージ[画像]
ライブ中は空席になってしまう受付スペースとステージを一まとめにする事によって、客席を圧迫する事なく大きな空間を確保する事に成功しました。

そういうビフォーアフター的な煽りは別として、CUTT氏もファンも初めての空間でのライブは和みあり刺激ありでしたね。
今まで高さのあるステージというものがなかったので、CUTT氏の膝まで見えるのも新鮮でしたし。
リニューアルという事でCUTT氏も「バースデイ」の歌詞を「まっさらな塗装が飛び跳ねるんだ♪」と替え歌していたり、続けての「産声」で誕生シリーズで始めたりと新しい空気。
新曲も披露、ビートルズの歌詞を読みかえしているそうで、その中から生まれた曲。
CUTT氏は時々エヴァ映画のラストシーンを見て思いついた曲や村上春樹さんの小説の一節から生まれた曲などがあるのですが、元のものをCUTT氏の世界でモチーフとして使っているというか、そのまま感がなくCUTTワールドで展開されています。

アンコールの時に、今までだとステージとして使ってるスペースから受付として使っているスペースに戻ってからアンコールでステージに戻るというプロセスがあったのですが、受付とステージが一体化したので少し困惑したのですが、受付用の椅子に座るという事で解消しました(笑)

これからこのステージでどんなライブが繰り広げられるのか、さらに楽しみになりました。
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by iwanagahime | 2014-08-02 22:26 | 見たもの周辺 | Trackback | Comments(0)


CUTTワンマンライブ in Potato Kid(6月)

さてさて、久しぶりのCUTTポテキライブなのですが、7月にポテキが(特にステージ周りを)リニューアルという事でこの雰囲気がどうなるか楽しみにしつつ改装前の最後のライブなのです。
ポテキ[画像]

ポテキがリニューアルする前にCUTT氏の髪色がリニューアルしていたのですが、思い切った色ながら違和感なく似合っていました。
6月という事で六月のレットイットビーがあったり、この日はまだワールドカップも日本はギリシア戦前だったという事もあり、さてどうなるかという中でのライブだったのでアイーダの行進曲の応援歌に使われてるフレーズやWe are the Champをちょこっと歌ったり。
ワールドカップの話をした後にうっかりLosersを歌ってしまって「他意はないからね!」と慌てる場面もありましたがLosersそのものは負けた人にこそ聞いてもらいたい立ち上がり曲です。
未来に進みましょう!
という流れでの The Future is calling meは良かったです、すごいわくわく感。

次の日のXに関してのトークイベントに絡めてのVoiceless screamingは圧巻でした、CUTT氏はhideさんのレーベルからデビューした事もあってhideファンのイメージがありますが、YOSHIKIさんのソロコンサートに行ったり武士JAPANネタにも反応してくれたり迷宮のラヴァーズを知っていたりとX愛に溢れています。

この日はアンコールが2度で、1度目はアンコールがある前提で曲を用意していたという事もありTHANK YOUからTime Machineの流れが過去とこれからに感謝しつつ前に進む感じでよかったのですが、2度目は本気で曲を選んでいた様子で、その選び抜かれた星に願いをはしめくくりにふさわしかったです。

CUTT氏の歌とトークはニコニコでも味わえるので、一度ぐらいは覗いてください。
CUTTニコニコチャンネル
そして、ライブに行きたくなったらぼっちでも大丈夫なので行きましょう!
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by iwanagahime | 2014-06-28 23:53 | 見たもの周辺 | Trackback | Comments(0)


鼓童ワン・アース・ツアー2014「神秘」

鼓童の南座公演に行きました。

鼓童南座公演[画像]
まずポスターが和太鼓公演のイメージを覆すヴィジュアルですが、実際にそのようなイメージの舞台でした。
絡み合い、凄む龍。
黒いドレスで太鼓を叩く女性。
深海魚のような灯りを付けて歌う一団。
なまはげや獅子舞。
光沢のある素材の紙吹雪の中で激しく太鼓を叩く姿。
シンプルな演奏。
一見バラバラに見えるそれらが、神秘というテーマで一つになっていました。

南座公演は終了ですが、「神秘」公演はまだ続きますのでイメージで和太鼓の公演を敬遠していた人も…いえ、そういう人こそ是非。
鼓童ワン・アース・ツアー2014「神秘」
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by iwanagahime | 2014-06-01 20:23 | 見たもの周辺 | Trackback | Comments(0)


伝統芸能の今2014 京都芸術劇場春秋座

能楽師狂言方の茂山逸平さんと能楽師囃子方の亀井広忠さんと津軽三味線の上妻宏光さんも出演なのでカテゴリを迷いましたが、場所が猿之助さんが芸術監督を務める春秋座でホーム感を出していたので歌舞伎周辺で(こういう時はカテゴリ名を周辺とぼかしていて正解だったと思う)
京都公演は5/10と11でしたが、私は10日に行きました。

会場は大学内の劇場という事で、学生のデザインしたキャラクターの投票も行われていました。
カフェには今回の公演コラボで猿之助さんの舞台姿がプリントされたクッキーが付いた珈琲や、限定のサブレなども販売されていました。
猿之助さんの押隈が飾られていたり、やはり猿之助カラーが強めな印象。

開場してロビーに入ると猿之助さん自らチャリティの呼びかけをしていて、反対側では茂山逸平さん・亀井広忠さん・田中傳次郎さんがパンフを販売していてちょっと身構える。
逸平さんが狂言方のよく通る声で「パンフレットには何と手拭も付いて来ます!」と宣伝していました(笑)

幕開けは津軽三味線の上妻宏光さんの演奏、津軽じょんがら節と創作の紙の舞という曲。
津軽じょんがら節はおなじみの激しさと哀愁を感じさせる吹雪のような曲で、紙の舞は津軽三味線の持つ哀愁部分を強調したような印象を受けました。
演奏の後は少し上妻さんのお話、和楽器なので他の伝統芸能の人とは同じステージに立つ機会もあるのではないかと思われがちですが、実はあまりそういう機会はないのでこの公演は貴重なんですよ~的なお話。

続いて広忠さんと傳次郎さんが加わり、逸平さんの創作「三番三」に。
三番三は狂言でも演じられますが、センターに津軽三味線がいてお囃子の構成もいつもと違います。
それでも狂言で演じるのと同じようにキレのある動きで、そこに津軽三味線などの迫力も加わりさらに力強い三番三でした。
あと、逸平さんの袴の下からチラ見えする帯が銀の縁取りでおしゃれさん。

次は猿之助さん、上妻さん、傳次郎さんで創作「空破」です。
創作ですが、古典の要素というか歌舞伎俳優の猿之助さんと歌舞伎囃子方の傳次郎さんで歌舞伎勢が多数なせいか素踊りですが歌舞伎度が高い感じでした。
続いて創作舞踊「風林火山」で、上妻さんの演奏+現代的な音楽に合わせて猿之助さんが舞います。
音楽が現代的ですが、舞は歌舞伎や日本舞踊の動きなので不思議というかスーパー舞踊(スーパー素踊り?)というか。
一歩間違うとナシなんですが、こういうのもアリと思わせるあたりが猿之助さんだなあと思いました。

そして全員のトーク、センターに猿之助さんで後ろにも猿之助襲名公演で披露された福山雅治デザインの祝い幕がかけられています。
伝統芸能同士ではあるもののコラボというのは普段はあまりないのでお互いに違う部分があるという事から、それぞれのジャンルでは何をガイドに動いているのかという話しに。
逸平さんは三番三では笛の音をガイドに動いているので、舞台のかみて側にいる時は笛が聞こえるのでいつものように動けるのですが、真ん中に行くと津軽三味線、しもて側にはいつもと違う広忠さん・傳次郎さんの大鼓・小鼓がいるのでだんだん笛が聞こえなくなって「早くかみて側に戻りたい」という気持ちになるそうです。
広忠さんは能では謡のリーダー(本人談)と大鼓が指揮を取っているのですが、歌舞伎では立鼓がリーダーなので大鼓の立場が弱くその辺ではじめの頃のコラボは苦労したとか。
上妻さんは即興演奏が多い津軽三味線という事でアドリブには強いという事ですが、そこで猿之助さんが「困った共演相手とかいないの?一噌先生以外で」といきなり個人名を。
ありとあらゆるものを笛として演奏する先生で、楽器ではないものまで演奏したり一度に複数の楽器を演奏する姿を舞台袖から見ていた猿之助さんは笑いを堪えるのに苦労したとか。
そういうのはさておき、即興が多い反面きっちり譜面に従ってするような場面は弱いかも?という事でした。
それに関して傳次郎さんが和太鼓の林英哲さんから聞いた話として、ウイーンフィルと東京でコラボした時に即興で叩いた演奏を譜面に起こされてしまい、ウイーンでもこの譜面の通り演奏してくれと言われて困ったという話をしていました。
上妻さんがそれは困りますねというように共感していたので、おそらくその通りなのでしょう。

コラボの始まりは三響会という亀井広忠さんと田中傳次郎さんと「間にもう一人どっしりしたの」こと田中傳左衛門さんの三人兄弟が行っているイベントに猿之助さんが出演したのがきっかけだとか、別のイベントで上妻さんをナンパして加わったとか。
それから、パンフやポスターで五人の名前が色分けされているのを「ゴレンジャーじゃないよ!」と何度か言ってました(笑)

そして今回のチャリティの趣旨と、チャリティグッズの紹介などなど。
小児がんの支援というチャリティで、医療費は公的な補助もあるとはいえ治療している間は学校に行けず、無事に治癒して学校に通うようになると周りと勉強の差が出来たりクラスに馴染めない子も多いとか。
そこで、家庭や公的支援だけでは難しい学校への復帰の部分を支援する団体への寄付という事です。
多額の寄付をすると鼓の皮に全員がサインしたものをもらえるそうですが、そこまで出来なくてもわずかながら寄付しました。
[画像]

続いては歌舞伎と狂言による「石橋」という事で、猿之助さんは早拵えをしなければならない模様。
「まーた早拵えかよ」と言う猿之助さんに「早拵えは“猿之助”の宿命ですから」と答える傳次郎さんが印象的。

早拵えが示す通り、獅子が猿之助さんです。
仙人が逸平さんで狂言の仙人スタイル、文殊菩薩の浄土に渡れない仙人を愛嬌たっぷりに演じていました。
そして獅子は鏡獅子の後ジテと同じ白い獅子で、胡蝶と戯れ豪快に毛振りをする姿が大迫力でした。

舞い演じる部分は猿之助さんと逸平さん、演奏の部分は上妻さんと広忠さんと傳次郎さんという異色コラボでしたが、それぞれが違うカラーを出しながら一つのものを作り上げて行く姿はスリリングな興味深さがありました。
またこういう機会があれば、観たいです。

演劇
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by iwanagahime | 2014-05-18 23:57 | 歌舞伎周辺 | Trackback | Comments(0)


CUTT electrick 2014 spring tour "QV" 大阪

久しぶりにCUTT氏のワンマンライブに行きました、今回はCUTT氏に加えてドラムの潤さんとベースの塁さんを加えたバンドスタイルのCUTT electrickでのツアーです。

[画像]

今回は新曲ビバ!モダンライフとアルバムQuantum Love -International edition-の配信も始まり、より新しい世界が広がったCUTT氏(名前の表記もiTunesではCu++になっています)

ライブに先駆けて移動中の車内からiPhoneでツイキャス配信があったり、また今回のツアーグッズとしてFizzkicksカードという購入すると今回のツアーの映像その他諸々が専用サイトからダウンロード出来るカード(Fizzkicksカードについてはコチラ)があったりとインターネットを通じたサービスを駆使した感のあるCUTT氏。
まさにビバ!モダンライフ。
それでも物販にはやはりCDがあったり(最近はこういう手に取れる物体で出ている音源をフィジカルと呼ぶようになったとか?)もう一つの新曲Halfwayは配信はなくてCDのみだったり、そもそもライブはお互い生身だったり。

Quantum Love -International edition-は今年のMIDEM(フランスの音楽イベント)に向けて曲を英語版にしたり、全く別の歌詞にしたりアレンジを変えたりしたものなのでInternational editionなのですが、本人はInternational editionは「言ったもん勝ち!」とか何でもInternational editionを付けるとカッコイイと、潤さんの伊達メガネを伊達メガネ-International edition-と言ったり笑いに持って行ってました(笑)
アルバムそのものは前向き盛り上げ曲のThe Future Calling Meあり量子論の不思議な世界のQuantum Loveあり、心ゆさぶられるWorld Of Lightあり~でCUTT入門編としても良いと思います。
そんな珠玉の曲達がライブ演奏とナイス照明でさらに輝きを増してましたね!

hideトリビュートアルバム参加曲のPOSEも曲がCUTT氏のいつもと違った面を見せて、CUTT氏は曲の新たな魅力を引き出すという良いカバーで聞き応えアリです!

ビバ!モダンライフは配信直後から「これライブだと楽しいだろうな~」と思っていましたが、ビバ!のところで振りをやったりアドリブ歌詞を挟んだりこれでもかというぐらい盛り上がりました。

Halfwayは劇団の山田JAPAN新作「記者倶楽部」のテーマ曲という事で、山田JAPANファンの間ではすでに話題の曲だったようで(私は都合が付かず未見)普段は泣かせるのが売りの映画などはスルーしがちな人間である私もこの曲は来るものがありました。

笑いあり涙ありのライブで、18日のFizzKicks配信が今からもう楽しみです。

もしこのブログに迷い込んだCUTTファンでない人も、一度ぐらいは試聴してください!
CUTT/Cu++ Soundcloud

で、気に入ったらiTunesでダウンロードしてください!
iTunes Cu++

ちなみにダウンロードしても私は何も得しません、100%普通におすすめというかCUTT氏の曲を聞いてもらいたい一心です。
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by iwanagahime | 2014-05-11 00:49 | 見たもの周辺 | Trackback | Comments(0)


CUTTワンマンライブ in Potato Kid「Birhday CountDown 1!」

3/16はCUTT氏の誕生日前日!という事で本人曰く「祝われたい感満載」のバースデーライブに行ってきました。
この日はファン側も気合いが入っていて、CUTT氏に見つからないように準備に行った隙を見てケーキを運んだり飾り付けをしたり、こちらも「祝いたい感満載」でした。

そんな中で「Happy Birthday to me~♪」と歌いながら顔を出したCUTT氏は、知らない間に出来ている飾り付けに驚きつつ、XファンらしくWorld AnthemのSEで登場し(しかもWorld AnthemからHappy Birthdayに流れるSE、自作なんでしょうねえ)おもむろにFour Letter wordsを歌い上げました。
カッコよく歌って盛り上げたかと思えば、またHappy Birthday to me~♪Happy Birthday Dear オレ~♪Happy Birthday to me~♪と自分で祝っていました(笑)

自分で自分を祝いながらも、もちろんファンを楽しませてくれたりファンの飾り付けにリアクションしてくれるのが嬉しかったです。
ギターから鍵盤に移る時に初めてマイクスタンドに飾りつけがある事に気が付いて「うおっ!こんな所も飾ってある!スティーブン・タイラーみたいや!」とエアロスミスの曲をワンフレーズかと思ったら、しっかりワンコーラス歌っていたりノリノリなCUTT氏。
(ちなみに、こういう手元の事に気が付かない「灯台下暗し」な現象が多い自身の事を「灯台下暗さー」と言っていました。ちょっと使いたくなってしまいます、灯台下暗さー)

もちろん鍵盤の曲もカバーありCUTT曲の拭けばきれいにありとウルッと来る雰囲気で、聞かせてくれました。

この日は新曲も、という事だったのですが、大阪の前の横浜で新曲を何も言わずに披露した時は自然な流れすぎてリアクションが芳しくなかったので、曲の題材やどんなイメージを軽く紹介してからでした(笑)
横浜でさらっと流されてしまったのは、よくなかったからじゃなくて他の曲からの流れが自然で馴染みすぎたからだと思いました。

新曲あり久しぶりな曲あり、もちろんCUTT氏のライブらしく“バースデイ”あり。

そんな熱唱するCUTT氏にみんなでサプライズでケーキを囲んでお祝いしたり。
祝われるCUTT氏[画像]

祝われながらもポーズを決めるサービス精神旺盛なCUTT氏。

CUTT氏の歌はもちろん、ファンのCUTT愛も感じてとてもHappyなBirthdayライブでした。
これからもCUTT氏を応援します、くれぐれも体には気を付けて。
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by iwanagahime | 2014-03-22 21:26 | 見たもの周辺 | Trackback | Comments(0)


CUTTワンマンライブ in Potato Kid「Triple Peace!」

2/22の猫の日、そしてトリプルピースの日にCUTT氏のライブに行きました。
CUTT氏は2月始めにMIDEMというフランスはカンヌで開かれた音楽の見本市的なイベントに参加し、また現地のアイリッシュパブでもライブを行ったという事で最初はそこでやった曲からThe Future is calling meとQuantum Loveを。
Quantum Loveは盗聴少年の歌詞とアレンジを変更したもので、もうすでに新曲感が出てます。
今回のライブではカンヌのライブでも使われた後ろに流す映像が入っていて、ライブの雰囲気をより盛り上げていました。
大画面[画像]
こんな感じで。

さて、前述したようにこの日は猫の日だったのでCUTT氏の曲の中で唯一タイトルに猫が入っている陽だまりの猫を……と言いかけたところで、後ろの席に座っている観客が猫耳のカチューシャをしている理由に気付き
「あー、それでみんな猫の耳なんか!大阪で今そういうの流行ってるんかと思ってた!」と遅れたのはジェットラグのせいにしていました。

そして話はソチオリンピックの事になり
「みんな、ソチオリンピック見てるの?見ておるのか?そちたちは」
とダジャレに走りながら、応援とプレッシャーの難しさかとか今日の誓いという曲に繋がる話をしていました。

今年もCUTT氏は宇宙と平和を応援するCUTTだそうですが、CUTT氏の参加しているバンドやユニットで一番ピースなKISS THE WoRLD007に今年の春のツアーも参加するという事で、CUTT氏はKISS THE WoRLDに提供したひとっ飛びを。
KISS THE WoRLD007も楽しみです!!
この辺りからギタートラブルが気になってきたのですが、休憩中に対処しようという事で第1部最後の曲のTURNは何とピアノでその場でアレンジして演奏していました!
いつものバージョンももちろん好きなのですが、とっさだったにも関わらず素晴らしいアレンジでした。

第2部では再びMIDEMの話に、場所はカンヌであの映画祭の会場と同じという事に後で気が付いたそうです。
映画祭の時には敷かれているレッドカーペットがなく、見てもピンと来なかったそうで。
それでもライブでは日本と同じようなノリで盛り上がり、お話もいくつかあったとか。
これからが楽しみです。

カンヌでは外国という事で既存曲の歌詞を英訳するのにもチャレンジしたという事ですが、光の世界を英訳して少し違う話になったWorld of light、語学的には訳せても伝えきれないので日本語のままで歌った星に願いを、日本語の響きを生かしたBeautiful dreamerと様々な工夫があり面白かったです。
前回のポテキライブでは部分的に英語だったTime Machineも全歌詞が英訳され……ましたが、今回のライブでは日本語バージョンとごっちゃになって「簡単には思い出せない~♪」と替え歌して歌っていました(それでも曲を止めずに歌いきるあたり、CUTT氏のとっさパワーを感じました)

アンコールではhideさんの曲を2曲、ピンクスパイダーのミュージカルは中止になってしまいましたが、中止になっていなければこの日のライブはなかったそうなので(上演されていれば東京公演の期間内でした)こういう事もあるのだなという感じですね。
ミュージカルのタイトルにもなったピンクスパイダーと、Hurry go roundで締めくくりました。

MIDEMで歌った曲たちはCUTT氏のSoundcloudからも聞けますので、是非。
CUTT's Soundcloud
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by iwanagahime | 2014-03-01 20:08 | 見たもの周辺 | Trackback | Comments(0)


CUTTワンマンライブ in Potato Kid「Hello 2014!」

タイトルどおり、いつものようにCUTT氏のライブに行きました。
本当ならすぐにでもレポを書きたかったところなのですが、ライブが行われたのが12日。
その時はCUTT氏が出演を予定していたミュージカル「ピンクスパイダー」の話をそれはそれは楽しそうにしていらっしゃったのですが、その2日後の14日にピンクスパイダーの中止が発表されてしまいました。
おそらくはファンよりも落ち込んだであろうCUTT氏本人が前向きなコメントを出している中で、はてどうしようかと思いましたが、やはりその時の空気感の一部として楽しそうにしていたミュージカルの話も書く事にしました。

1月という事で新しい気分、しかもCUTT氏はフランスはカンヌで開かれるMIDEMに参加という事で、イタリアライブからしばらくグラッツェグラッツェとイタリアっぽかったCUTT氏もメルシーボクーとフランスモード。
フランスではMIDEMだけでなく近くのアイリッシュパブでのライブもあるそう。
しかもミュージカルのお稽古と同時進行で、かなりお忙しい様子。
ミュージカルでは初めての事が多く、顔合わせや本読みで「どのくらいのノリで行けばいいのか」を探るためにCUTT氏と仲がよく前のミュージカルにも出演していたTAKA氏(defspiral)の様子を見ていたそうです。
本読みでは台詞部分はともかく(盗聴少年の主演の経験もありますしね)、ミュージカルなので歌もありCUTT氏は全力でないと歌えないのでどうしようと思っていると、TAKA氏がうまい事80%ぐらいの感じで歌っていていたり。
実際に舞台に立って演出家に指導されてみたり、始めての経験がたくさんあったとか。
結構な期間と具体的な部分まで進行していた事をうかがわせましたが、それだけにこれがまた新しい何かになっていけばいいなと影ながら思っています。
ライブではhideさんのピンクスパイダーも実際に歌ってくれました。

さて、MIDEMでは同じステージに立つ人達が皆さんバンドでの出演だとかで、その中でCUTT氏はソロでの出演です。
日本のファンはバンドスタイルのCUTT electrickが念頭にあった上でギター(ピアノ)+打ち込みの状態を見ているからギターとMacだけのステージを見てもバンドサウンドを想像しますが、CUTT氏を初めて見る人ばかりのMIDEMではギター弾き語りの人と思われると実情とずれるので、やはり打ち込みも「操作してる感」を見せたいという事で手元ではなく足元のペダルで操作できるものを探していたそうです。

新しいギア[画像]


それがこの数字の書いたペダルなのですが、これが見た目より軽いタッチで動くらしく、ポテキ犬イモちゃんが上を歩いても反応するほどだそうです。

届いたのが本番の間際だったとかで、この日はかなり翻弄されていましたが、きっとフランスでは華麗なペダル操作でCUTTサウンドを響かせている事でしょう。
この日はところどころ英語バージョンだった「Time Machine」もフルで英語バージョンになってますし。

今年は「○月×日」あるいは「△月□日」にアルバムを発売する予定だそうです。
前作の「Crack of Hope」で希望のひび割れから出てきたのに前と同じCUTTがマトリョーシカのように出てきてもしょうがないので、新しいCUTT像を見せてくれる模様。

色々と、楽しみです。
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by iwanagahime | 2014-02-01 22:31 | 見たもの周辺 | Trackback | Comments(0)


CUTTワンマンライブPOTATO KID「2013Final!-Osaka-」

今年の最後となるCUTT氏のポテキワンマンライブに行きました。
CUTT氏は大阪ではポテキ、名古屋ではHFFで毎月ライブがあるので今年はスタンプカードを導入しています。
私は半分ほどだったのですが、もちろん全部スタンプが埋まっている人もいました。
名古屋のスタンプカードを持っている人もいて、ちょっと見せてもらったりとファン同士の交流もあったり楽しかったですね。
スタンプカードで何があるかは1月のお楽しみ、との事。

この日はもうすぐクリスマスという事もあり、おもちゃっぽい大きなボタンの付いた可愛い赤いパーカーを着ていてちょっぴりサンタさん風味なCUTT氏。
最前列のお客さんと普通にしゃべりながら始まってるのか始まってないのか微妙な雰囲気でスタート、でも曲がはじまるとライブの空気。

テンションは高かったのですが、CUTT氏は寝ずに大阪入りしたという話に。
CUTT氏は2月にフランスでのイベントを控えているそうで、そのイベントのサイトにある紹介ページにあるムービーがhideさんのカバー。
hideさんのカバーもCUTT氏の得意とするところですが、やはりオリジナルを置きたい。
なぜそのカバーのムービーが置かれたのかというと一番PVっぽい感じだったからだろう、という事でオリジナル曲のムービーを作る事に。
この曲で行きたいというのが「星に願いを」という曲なので、星の写真を撮影しようと思い立ったCUTT氏はおすすめに従って御殿場に。
富士山の五合目で夜中に車を止めて窓を開けると冷たい空気とともに何やら不気味な音も聞こえ、もうこのまま窓からパシャっと撮影してすぐさま帰りたいところですが、星というのはシャッタースピードを落とさないと撮影が出来ないのできちんと三脚を立ててゆっくり撮影する事に。
そうやって撮影していると、やはり時間は過ぎて寝ないまま大阪入りとなった模様。

そんな「星に願いを」ではファンが星型のライトを用意してポテキが星空になる場面もあり、感動的でした。
フランスも盛り上がってほしいです!

今回のライブから新しいギアを導入しているCUTT氏ですが、ギターを弾きながらの操作はやはり難しくペダルで操作が出来るものがないかと東京でも大阪でも探していたそうです。
大阪でもやはり見つからず店を後にしようとエレベーターに乗り込み、階数ボタンを押したりしていると降りようとする一団に「CUTT!」と声をかけられ、見ると仲の良いdefspiralのメンバーだったとか。
驚きすぎて、「偶然やねー!」「すごいねー!」みたいな会話しか出来なかったようです。

CUTT氏は作家の村上春樹さんのファンですが、村上春樹さんがビートルズを題材にした短編小説を連載しているそうで、その中に「Yesterday」を関西弁で歌う男の話があり、その関西弁バージョンの「Yesterday」を歌ってみようという事で、面白い風と真面目バージョンと2種類とも歌ってくれました。
昨日という言葉を色々な言い方をする事で強調する内容ですが、面白い風は何となくゆるい雰囲気で真面目バージョンはかなりグッと来ました。

先に書いたようにクリスマスが近い日なので、それらしい曲をという事でジョン・レノンの「Happy Xmas」と「きよしこの夜」のマッシュアップを。
クリスマスの名曲がすばらしくミックスされていて、2倍以上のクリスマス感でした。

そんな感じでこの日はお話あり名曲ありだったのですが、そんなライブも終りと思ったらいつも以上のアンコールがあり、本当に何も用意していないアンコールだったのでiPadで何を歌うか探すCUTT氏。
来年に向けての前向きな曲がイイと言いながら「あー、ここでBirthdayやったなー」とか「Time Machineはここに置いとくべきやったか」と言いながら2013最後の一曲は「Thermal」に決定。
いつもの打ち込みなしの完全アコースティックで、鳥の飛翔と獣の疾走と人間のイマジネーションで2013を締めくくりました。

この一年はCUTT氏の曲に「人間」というものを感じた一年でした、人間の希望もどうしようもない部分も、どうしようもないから愛しい部分も。
2014もライブに行きます。


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by iwanagahime | 2013-12-21 22:16 | 見たもの周辺 | Trackback | Comments(0)


CUTTワンマンライブPOTATO KID35周年「We are Potato Kids!」

11/28にCUTT氏のワンマンライブに行きました、Potato Kidの35周年5daysの締めくくりです。
初日と2日目は木村世治さん、3・4日目はdefspiralのTAKAさんが参加だったのでCUTT氏は「ファイナルが一番通常営業っぽい」とTweetしていましたが、いえいえスペシャルなライブでした。

まず曲数が23曲とたっぷりだった上に、この5daysで曲がなるべくかぶらないようにしたとの事で最近あまりやっていない珍しい曲もありました。
特にレアだったのはBaby-Sunという曲で、この曲は中島らもさんの劇団に提供した曲です。
CUTT氏は現在、山田ジャパンという劇団に曲を提供しているのですが(盗聴少年では主演も)その原点となった体験で曲を頼まれたのもその曲がはじめてで「おれ、必要とされてる!」という感じだったとか。
また、この5daysに参加した木村世治さんとTAKAさんの曲もカバーしていました。
TAKAさんがMontage.で歌っている月の眠る森は特に印象的で、TAKAさん本人バージョンの妖しいムードが漂う魅惑の歌はもちろん素晴らしいのですが、CUTT氏の月の眠る森も切実で物悲しくこれはこれで良かったです。
CUTT氏は歌った後で「男前になったような気がする」とおっしゃっていましたが(ライブ前もCUTT氏はTAKAさんを王子様扱いしていた)CUTT氏も男前ですよ。

途中、KIYOSHIさんのポテキ35周年お祝いメッセージビデオの上映をすっかり忘れてしまったというアクシデントもありましたが、ピアノとギターを行き来しての弾き語りは素晴らしく、ご本人は調子がいまいちだったようですがそれを感じさせない歌でした。

これからも、CUTT氏のポテキライブに通いたいと思いました。
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by iwanagahime | 2013-12-07 23:28 | 見たもの周辺 | Trackback | Comments(0)

    

本サイト弓戸亜朗私邸では書ききれなかった小さい事を、主:亜朗(iwanagahime)がどこまでも核心に迫らないまま書くブログ、だいたいそんな感じで。
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