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仁和寺と御室派のみほとけ展

ちょっと東京に行く事があったので、東京国立博物館 の仁和寺と御室派のみほとけ展に行ってました。
関西人なので仁和寺は日帰りで本体に行けるのですが、この展覧会では修行僧しか入れない観音堂が完全再現で撮影可!
他にもお寺に行っても見られない秘仏がぞろぞろ!という事で関西人もめったに見られない仏像が勢揃いだったのです。
観音堂は上でリンクしているInstagramの2から4枚目で、仏像はもちろん本物で千手観音と二十八部衆という三十三間堂と同じメンバーで、三十三間堂より小ぶりながら秘仏だからなのか彩色の保存状態も良く一つ一つの造形もさることながら揃ってる迫力がありました。
これは観音堂の修理をしているから出来る展示だそうで、保存や調査のために六道絵や観音三十三応身が描かれた壁画も高性能スキャナで読み込んだ上で高精細印刷により再現しており、堂内の雰囲気まで再現しているからか人は多いながら厳かな祈りの雰囲気が感じられました。
皇室にゆかりのお寺で皇族の病気平癒や安産祈願などが行われていたお寺なので、仏像以外にも高倉天皇が皇子が無事に産まれたというお礼状を直筆で書いていて、その皇子が後の安徳天皇であったりと歴史を感じる展示も。
また、その祈願などで行われた孔雀経法という最強の修法にまつわる孔雀明王の仏画や法具の数々、そして黒字に金で描かれた子島曼荼羅など神秘的な展示がありました。
空海の書も見ごたえがあり、字が汚い私は少しでもあやかりたくてグッズを買おうとしたのですが、ロッカーに財布を閉じこんでしまっていたので諦めざるを得ませんでした。
グッズに頼らないのが吉とみました。

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by iwanagahime | 2018-02-24 23:10 | びじゅつ | Trackback | Comments(0)
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