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本当に観に行ったゲゲゲの鬼太郎の話

何でウエンツなんだとか、ある意味では上映前から話題沸騰だった実写版映画「ゲゲゲの鬼太郎」を観に行ってきました。

詳細は→ゲゲゲの鬼太郎 | Excite エキサイトシネマ

感想としては、期待しなかったからかも知れませんが面白かったです。
ウエンツが鬼太郎なのは聞いた瞬間はどうかと思いましたが、衣装が妖怪らしい雰囲気なので、顔を原作の漫画にあわせていたら映像的に不気味すぎたと思います。
あれくらい顔がきれいな方が、不気味な衣装で主役をするにはいいんじゃないかと。
髪の毛針を全て飛ばして坊主になっても、鬼太郎の家でダラダラ寝転がっていても映像として様になります。

猫娘は原作での初めてネズミ男に会った場面で「(当時の大女優)とまではいかないけど、結構かわいいんじゃない?」と言われているので、田中麗奈ぐらい可愛いのが本当なんじゃないでしょうか。
鰹節をかじりながら登場したり、猫らしい部分もあって良かったです。最後のダンスも可愛かったし。

両者とも台詞が少し現代っ子な部分がありましたが、それ以外はちゃんと鬼太郎・猫娘してました。

他のキャラクターも台詞が気になった所はあったのですが、何とか役者さんでカバーしていたような感じがします。

室井滋の砂かけ婆と間寛平の子泣き爺は、もう砂かけ婆とか子泣き爺って本当にこういう感じでどこかにいる感じがするほどしっくり来てました。
大泉洋のネズミ男は見た目も演技も頑張ってましたが、ちょっとネズミ男の汚さを出しすぎのような。アニメなら笑って見られる表現も、実写だときつく感じる部分があるかと。

目玉の親父、一反木綿をはじめとするCGのキャラクターもアニメと同じ声優さんを使っているキャラクターはもちろん、本来は何も言わないべとべとさんなどのキャラクターもそれらしい声を当てられていたので何となく納得させられたような。

密かにマトリックスしてる目玉の親父も笑えました。

ストーリーは……急にお父さんが生き返ったり、妖怪石を盗んだ件が人間界ではどう処理されたのかがわからなかったりするのはいただけないかな。
難しすぎたり説明的すぎて子ども達が置いてけぼりになるのを防いだのかも知れませんが、唐突すぎても置いてけぼりになりそうです。

ただただ「あの役者さんがこの役を!」という目線でだけ見れば、かなり面白いというか一見の価値はあると思います。
(そもそも、私なんて「自給500円でー、人間を脅かしてくれってー、頼まれてー」と言い訳するべとべとさんを見ただけで満足してますからね)

何も考えずに見るというか、深く考えずに楽しみたいならお勧めです。
by iwanagahime | 2007-05-11 22:53 | 見たもの周辺

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