玉さまのインタビューがあるという事で、泳げもしないのに
月刊ダイバーを買いました。
買う前は2ページぐらいかな?と思っていましたが、意外とボリュームがありました。
ダイビングの専門雑誌という事もあり、他の雑誌ではなかったダイビングについての深い話もあり楽しめました。
ところで表紙が玉さまの特徴がありすぎる後姿なのですが、玉さまをよく知らない人には人間の後姿だと認識できたのか少し心配でした。
はてさて、今月は玉さまが表紙の雑誌がもう一つありました。
歌舞伎ファンならおそらく皆さんご存知の
演劇界です。
両方を一度に購入して並べると、ギャップが面白いです。
休刊して再出発後、2冊目ですがどうにも「和楽」っぽくなったなぁ…と思ったら、小学館が一枚かんでいたのですね。
もちろん演劇界ならではの情報はあるのですが、和楽でも歌舞伎関連の記事があるので、たまーにどっちで読んだ話なのかわからなくなるのは勘弁(私がアホなだけですが)
いずれにせよ、歌舞伎座から遠い所に住んでいる歌舞伎ファンには必要な雑誌なので、今後も続けていってほしいです。